API から実行する

Zapier・n8n・社内ツールなど外部のシステムから、API で Automation を実行する

Automation はスケジュールで自動実行されるほか、Squadbase API から好きなタイミングで実行できます。外部のシステムで何かが起きたときに、すぐにレポートを作って届けられます。


こんなときに使う

  • イベントをきっかけにしたレポート — 商談の成立、フォームの送信、スプレッドシートへの行の追加などをきっかけに、Automation を実行して結果を届けます
  • ワークフローの一部として — Zapier・n8n・Make などのワークフローの 1 ステップとして Automation を組み込みます
  • 社内ツールから — 社内アプリに「レポートを作成」ボタンを置き、押されたら Automation を実行します

必要なもの

  1. API キー — アカウント設定から作成します。詳しくは 認証 を参照してください
  2. プロジェクトID — Automation を開いたときの URL の project/ に続く ID です
  3. Automation の識別子 — 同じ URL の automation= に続く名前です
https://app.squadbase.dev/space/…/project/<プロジェクトID>/ai?editorTab=automation&automation=<Automation の識別子>

API キーを作成したユーザーが、そのプロジェクトの Creator 以上である必要があります。Viewer のキーでは実行できません。


実行のしかた

次のリクエストで Automation を実行します。

curl -X POST 'https://api.squadbase.dev/v0/automation/<PROJECT_ID>/<AUTOMATION_NAME>/trigger' \
  -H 'x-api-key: <YOUR_API_KEY>' \
  -H 'Content-Type: application/json' \
  -d '{}'

API はすぐに応答を返し、Automation はその後バックグラウンドで実行されます。通知のステップがあれば、スケジュール実行と同じように結果が届きます。

応答に含まれる executionId を使うと、プログラムから実行の状態や結果を確認できます。

ワークフローツールが失敗したリクエストを自動で再送する場合は、Idempotency-Key ヘッダーを付けてください。同じキーの再送では新しい実行は始まらず、最初の実行が返ります。

リクエスト・レスポンスの詳細、エラーコード、Python・Node.js の例は API 概要 を参照してください。


制限

  • 同じ Automation が実行中のときは、新しく実行できません。今の実行が終わってから呼び出してください
  • API での実行は、チームごとに 1 時間あたり 60 回までです(プランによって上限が異なります)
  • AIクレジットの残高が 0 のときは実行できません
  • API での実行も、スケジュール実行と同じく AIクレジットを消費します。詳しくは Automation のクレジット消費 を参照してください