初めてのダッシュボード
Excelファイルを使って、わずか数分でインタラクティブなダッシュボードを作成する方法を学びます
Squadbaseを使えば、手元のExcelファイルをわずか数分でインタラクティブなダッシュボードに変換できます。このガイドでは、初めてSquadbaseを使う方でも迷わずダッシュボードを作成し、チームに共有するまでの手順を解説します。
所要時間
約15分
必要なもの
- Squadbaseアカウント(無料でサインアップ可能)
- 分析したいExcelファイル(.xlsx, .xls, .csv形式)
手元にExcelファイルがない場合は、サンプルファイルをダウンロードしてお使いください。
新しいプロジェクトを作成する
- Squadbaseにログインし、スペース > プロジェクト画面から 「プロジェクトを作成」 をクリックします
- データソース欄からExcelを選択し、ローカルファイルをアップロードします
- プロジェクト名(任意)とプロジェクトの追加情報を入力します
- 追加情報には、データに関しての補足説明を記載します
- サンプルファイルの説明例:「このデータセットは、日付・地域・商品カテゴリごとに整理された1,999件の日次売上データで構成されています。売上金額、販売数量、単価といった売上指標に加え、広告費やプロモーション実施有無などのマーケティング施策データを含んでいます。」
- 「プロジェクトを作成」 をクリックします
AIによるデータの解析
- プロジェクトが作成されると、AIによるデータの解析が開始されます
- データによって、AIから質問が提示される(例:空の項目の取り扱い)ので、選択をしてSubmitをクリックします
- AIがデータの内容を確認した上で、次のアクションを提案してくれるので、任意のステップを選択します

- ステップを選択するとタスクの実行が始まり、ダッシュボードの作成を選ぶとこのようにダッシュボードが作成されます

ダッシュボードを調整する
AIが生成したダッシュボードは、対話を続けることで何度でも改善できます。
調整の例:
グラフの色を青系に変更してタイトルを「2026年度 売上サマリー」にして年月でフィルターできるようにしてもちろん別のダッシュボードを追加することも可能です。スレッド一覧から「Squadbase AIによる提案を作成」をクリックすると、現在のデータ構造とダッシュボードを解析した上で、AIが新たなダッシュボードの提案を行なってくれます。

チームに共有する
ダッシュボードが完成したら、チームメンバーに共有しましょう。
- 画面右上の 「チームへ公開」 ボタンをクリックします
- チャット内で、AIが公開に向けた準備を進めます(不具合などがないか確認をします)
- Publish changeをクリックすると、アプリのデプロイが開始します。デプロイを表示から進行状況を確認することが可能です

- デプロイが完了すると、Project 詳細ページのOpen App からアプリにアクセスすることが可能です

閲覧は無料! Squadbaseでは、閲覧者のライセンスは基本的に無料です。チーム全員にダッシュボードを共有して、データドリブンな意思決定を組織に広げましょう。
トラブルシューティング
ファイルのアップロードに失敗する
- ファイルサイズが大きすぎないか確認してください
- ファイル形式がサポートされているか確認してください(.xlsx, .xls, .csv)
- ファイルが破損していないか、別のツールで開けるか確認してください
AIがリクエストを理解してくれない
- プレビュー画面右上の要素選択モードをOnにすることで、コンポーネント単位でAIに指示を出すことが可能です。ここだけを変えたい、のような指示をしたい場合はこの機能を活用してみてください

- より具体的に指示を書いてみてください(例: 「グラフを作って」→「月別売上を棒グラフで表示して」)
- 複雑なリクエストは、複数のステップに分けて依頼してみてください