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ログモニタリング

Squadbaseでのログ監視と管理

ログとは

ログは、プロジェクトの実行ログとアクセスログを確認する機能です。エラーのトラブルシューティング、アプリケーションの動作確認、セキュリティ監視に活用できます。

主な特徴

  • 2種類のログ: ランタイムログとアクセスログ
  • 柔軟な時間範囲: 10分から1日まで、またはカスタム範囲
  • 環境別フィルター: Production、Preview環境を切り替え
  • リアルタイム監視: 最新のログをすぐに確認

アクセス方法

プロジェクト詳細画面 > ログタブ


ログ画面の使い方

タブ切り替え

画面上部のタブで、ログの種類を切り替えます。

ランタイムログ:

  • アプリケーションの実行ログ
  • エラー、警告、情報メッセージなど

アクセスログ:

  • HTTPリクエストのアクセスログ
  • リクエストURL、ステータスコード、レスポンス時間など

ログの種類

Squadbaseは2種類のログを提供します:ランタイムログアクセスログ。両方を使用することで、アプリケーションの動作を完全に把握できます。

ランタイムログ

アプリケーションの動作に関するログです。

含まれる情報:

  • エラー: アプリケーションのエラー
  • 警告: 潜在的な問題
  • 情報: 一般的な動作情報
  • デバッグ: デバッグ用の詳細情報

用途:

  • エラーの原因調査
  • アプリケーションの動作確認
  • パフォーマンスの問題特定

アクセスログ

HTTPリクエストに関するログです。

含まれる情報:

  • リクエストURL
  • HTTPメソッド(GET、POSTなど)
  • ステータスコード(200、404、500など)
  • レスポンス時間
  • クライアントIP

用途:

  • アクセスパターンの分析
  • 404エラーの特定
  • セキュリティ監視

フィルタリングと検索

時間範囲の選択

ラジオボタンで時間範囲を選択します。

プリセット範囲:

  • 10m: 過去10分
  • 30m: 過去30分
  • 1h: 過去1時間
  • 3h: 過去3時間
  • 1d: 過去1日

カスタム範囲:

  • 「custom date range」ボタンをクリック
  • 開始日時と終了日時を指定

環境

ドロップダウンで環境を選択します。

  • Production: 本番環境のログ
  • Preview: プレビュー環境のログ

ローカルタイムゾーン

ログのタイムスタンプを表示するタイムゾーンを選択します。

  • 例: "Local Timezone (America/New_York)"
  • ローカルタイムゾーンで表示されることで、時刻の確認が簡単に

検索

キーワードでログを絞り込みます。

使い方:

  1. 検索ボックスにキーワードを入力
    • 例: "Error"、"404"、"database"
  2. 「Search」ボタンをクリック

検索のコツ:

  • エラーメッセージの一部を入力
  • ファイル名や関数名で検索
  • ステータスコードで絞り込み

Tips & よくある質問

Q: ログはどのくらいの期間保存されますか?

A: ログの保存期間はプランによって異なる場合があります。詳細はサポートに確認してください。

Q: ログをダウンロードできますか?

A: 現在の画面では直接ダウンロード機能はありません。必要に応じて、ログをコピー&ペーストするか、外部ログ管理ツールの導入を検討してください。

Q: リアルタイムでログを監視できますか?

A: 画面を開いた状態で、時間範囲を「10m」などの短い範囲に設定し、定期的に更新することで、リアルタイムに近い監視が可能です。

Q: エラーログが多すぎて見づらいです

A:

  • 時間範囲を短く設定(10m、30m)
  • 検索機能でエラーメッセージを絞り込み
  • 環境を切り替えて、Production/Previewを分けて確認

Q: ログに何も表示されません

A: 以下を確認してください:

  • 正しい環境(Production/Preview)を選択しているか
  • 時間範囲が適切か(アプリケーションが動作している時間帯か)
  • デプロイメントが正常に完了しているか

エラー調査の基本手順

分析機能で異常を検出

分析で異常なパターンを監視します:

  • アクセス数の急減
  • 予期しないトラフィック急増
  • ユーザー行動の変化

ログで原因を調査

ログタブで根本原因を特定します:

  • ランタイムログでエラーメッセージを確認
  • アクセスログで404や500エラーを特定
  • タイムスタンプと影響を受けたエンドポイントをメモ

デプロイメントで履歴確認

プロジェクトのデプロイメントタブを確認します:

  • いつから問題が発生したか特定
  • 最近の変更を比較
  • 必要に応じて前のデプロイメントにロールバック

修正とデプロイ

問題を解決して再デプロイします:

  • エディターでコードを修正
  • 変更をテスト
  • 新しいデプロイメントを作成

おすすめの使い方

  1. デプロイ後の確認: 新しいデプロイメント直後は、必ずログを確認してエラーがないかチェック
  2. 定期的な監視: 重要なアプリケーションでは、定期的にログを確認する習慣をつけましょう
  3. 問題発生時の即時確認: ユーザーから問題報告があったら、すぐにログタブで確認
  4. 環境を分けて確認: Preview環境でテストする際も、ログを確認して問題がないか確かめましょう