アクセス制御
ダッシュボードの閲覧・操作権限をユーザーごとに制御する
Squadbaseでは、ダッシュボードにアクセスするユーザー情報をSquadbase AIに渡すことができます。ユーザー情報をもとに、表示するデータや操作できる範囲をダッシュボード内で動的に切り替えることが可能です。
アクセス制御には主に以下の2つの方法があります。
- プロジェクトロール — ユーザーに任意のロールを設定し、ロールに応じてダッシュボードの表示を切り替える
- ユーザー情報 — ユーザー名・メールアドレスなどのユーザー情報を活用する
プロジェクトロールを使う場合
プロジェクトロールは、プロジェクトごとにユーザーへ割り当てられる任意のロールです。ロールに応じて表示するデータや操作範囲を切り替えたい場合に利用します。
ロールの設定方法
エディターのメンバー管理画面からロールを設定できます。

- エディターの「チームへ公開」から「メンバー」タブを開く
- ロールを変更したいメンバーの「編集」を開く
- ロールを記入、選択して保存
プロジェクトロールは、任意の文字列を設定できます。チームの組織構造に合わせて自由にロールを定義してください。
使用例
ロールに応じて表示を切り替えたい場合は次のように記述できます。
プロジェクトロールがSalesの場合はすべての部署の売上ページを表示し、Financeの場合は自分の部署のページのみ表示してください。ユーザー情報を使う場合
プロジェクトロール以外にも、アクセスしているユーザーのユーザー名・メールアドレス・氏名などの情報をダッシュボード内で活用できます。
利用できるユーザー情報は以下の通りです。
| フィールド | 内容 |
|---|---|
username | ユーザー名 |
email | メールアドレス |
firstName | 名 |
lastName | 姓 |
iconUrl | アイコンのURL |
roles | プロジェクトロール |
使用例
メールアドレスのドメインに応じて表示するチャートを切り替えたい場合は次のように記述できます。
ドメインが @our-company.com の場合は全社の売上チャートを表示し、@partner.com の場合はパートナー向けの概要チャートのみ表示してください。詳細は REST API のページを参照してください。
Tips & よくある質問
Q: ロールに応じて異なるデータを表示できますか?
A: はい。プロンプトにロールの情報を含めることで、ロールに応じた条件分岐をAIに指示できます。
Q: プロジェクトロールは何種類まで設定できますか?
A: 制限はありません。任意の文字列を自由に設定できます。