ビジネスロジック
AIがデータ分析やダッシュボード作成を行う際に優先的に活用される、クエリ・関数の定義機能
ビジネスロジックとは
ビジネスロジックでは、プロジェクト内でよく使うデータ取得パターンや集計ロジックをクエリ・関数として事前に定義できます。
定義されたクエリ・関数は、AIがチャットで指示を受けた際に優先的に参照・活用されます。適切に設定することで、AIの回答精度の向上や処理の高速化が期待できます。
プロジェクト作成時、接続したデータソースの中身をもとにビジネスロジックが自動的に生成されます。生成された内容は自由に編集・追加できます。
ビジネス用語やドメイン知識など、文脈情報をテキストで補足したい場合はナレッジをご利用ください。
クエリ・関数
クエリ・関数では、よく使うデータ取得や集計のパターンを定義します。各定義はクエリ名・説明・カラム定義・SQLクエリで構成されます。
構成要素
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| クエリ名 | クエリを識別する名前(例:日別売上推移) |
| 説明 | このクエリが何を集計・返すかの概要 |
| カラム定義 | 返却されるカラム名・型・説明の一覧。AIがデータ構造を把握するために活用される |
| SQLクエリ | 実際にデータを取得するSQLの定義。接続済みデータベースに対して実行される |
クエリ・関数の追加方法

- プロジェクトの「データ」タブを開く
- 左サイドバーの「ビジネスロジック」>「クエリ・関数」を選択
- 右上の「+ クエリ・関数を作成」をクリック
- チャットから情報を入力
クエリ・関数の編集方法

- プロジェクトの「データ」タブを開く
- 左サイドバーの「ビジネスロジック」>「クエリ・関数」を選択
- 修正したいクエリ・関数をクリック
- 右上の「チャットで編集」をクリック
- チャットから情報を入力
Tips & よくある質問
Q: どのようなクエリを定義すると効果的ですか?
A: よく使う集計パターン(日別・月別・カテゴリ別など)や、自社特有の指標(LTV、リピート率など)を定義しておくと、AIの回答精度が上がります。
Q: クエリを定義しなくてもAIは動きますか?
A: はい、定義がなくてもAIはデータソースのスキーマをもとに分析を行います。ただし、クエリ・関数を定義することでより正確・高速な応答が期待できます。
Q: クエリはあとから編集できますか?
A: はい、クエリ一覧から各クエリをクリックして編集できます。変更はすぐにAIに反映されます。