Automation のクレジット消費
Automation の実行で使う AIクレジットの決まり方と、確認のしかた・抑え方
Automation の実行には、チャットと同じ AIクレジット を使います。チームで共有するプールから消費され、Automation 専用の料金はかかりません。AIクレジットのしくみは AIクレジット を参照してください。
消費の決まり方
消費量は、実行したステップの種類で決まります。
| ステップ | 消費量 |
|---|---|
| パイプライン(データの取り込み) | 実行時間 10 分ごとに 1 クレジット |
| クエリ・エージェント・通知(AI が動くステップ) | チャットと同じく、AI の利用量とモデルに応じて消費 |
- パイプラインは、実際に動いた時間に比例します。10 分未満でも切り上げはなく、3 分なら 0.3 クレジットです
- AI が動くステップは、扱うデータや指示が長いほど多く消費します
- Automation をチャットで作成・変更するときは、通常のチャットとして消費します
計算例(パイプラインの場合)
| 実行のしかた | 1 回の実行時間 | 1 回あたり | 1 か月(30 日) |
|---|---|---|---|
| 毎日 1 回 | 3 分 | 0.3 クレジット | 9 クレジット |
| 毎日 1 回 | 25 分 | 2.5 クレジット | 75 クレジット |
| 1 時間ごと | 2 分 | 0.2 クレジット | 144 クレジット |
クエリ・エージェント・通知のステップがある場合は、この値に AI の利用分が加わります。
消費量を確認する
- 実行ごと — Automation の画面の 最近の実行 で実行を選ぶと、その実行の 消費クレジット が表示されます
- 今月の合計 — サイドバーの 設定 > AI使用量 にある Automation のカードで、今の請求サイクルの消費・パイプラインの実行時間・実行回数を確認できます

Automation とチャットは同じプールを使います。頻繁に実行する Automation が多いと、チームがチャットに使える残りも減ります。残りが少なくなったら、クレジットを追加購入 できます。
消費を抑えるコツ
- データは日付ごとに取り込む — 毎回すべてを取り直さず、新しい分だけを取得するので、実行時間が短くなります
- 実行の頻度を見直す — 1 時間ごとの実行は、毎日 1 回の 24 倍消費します。データが更新される頻度に合わせてください
- 送る条件をはっきり書く — 「条件に当てはまるときだけ送って」と書くと、AI が文面を書く回数が減ります