API概要
Squadbase API の概要 — 認証とエージェント実行エンドポイント。
Squadbase API を使うと、Squadbase上で作成したエージェントを自社のシステムから実行し、その結果をプログラムから取得できます。すべてのリクエストは以下のベースURLに送信します。
https://api.squadbase.dev/v0利用者が扱う識別子は エージェントID(agentId)と 実行ID(executionId)の2つだけです。内部の識別子は一切公開されません。
認証
すべてのリクエストは、x-api-key ヘッダーに渡すユーザー発行のAPIキーで認証します。キーの作成方法と認可ルールは 認証 を参照してください。
エージェントの実行
API 経由でのエージェント実行は 非同期(fire-and-poll)です。
- エージェントの実行 — 実行を開始し、
executionIdとstatus: RUNNINGを返します。 - 実行状態の取得 —
executionIdでポーリングして進捗を追跡します。 - 実行結果の取得 — 実行が
COMPLETEDになったら最終出力を取得します。
| メソッド | エンドポイント | 説明 |
|---|---|---|
POST | /agent/{agentId}/trigger | エージェントの実行 |
GET | /agent/{agentId}/executions/{executionId} | 実行状態の取得 |
GET | /agent/{agentId}/executions/{executionId}/result | 実行結果の取得 |
機能概要とユースケースは エージェントをAPIでトリガーする を参照してください。
実行オブジェクト
トリガーと実行状態の取得は、同じ実行オブジェクトを返します。
Prop
Type
この API は内部の識別子(プロジェクト・リビジョン・スレッド・サンドボックス・チームの各ID)を一切返しません。利用者が扱うハンドルは agentId と executionId のみです。
status の値 — 実行は以下を遷移します。
RUNNING · LEASED · CANCEL_REQUESTED · COMPLETED · FAILED · TIMED_OUT · CANCELLED
エラー
すべてのエンドポイントは共通エンベロープ { error, errorCode, message, detail } でエラーを返します。
| HTTP | 条件 |
|---|---|
400 | リクエストボディのバリデーション失敗(トリガー) |
401 | x-api-key の欠落 / 不正、IP不許可、systemキーの使用、対象プロジェクトが未スコープ |
422 | エージェントが未存在 / 削除済み、または executionId が存在しない / path の agentId に属していない(notFound)、もしくは Viewer権限(viewerCannotEdit) |
500 | サンドボックス作成直後の内部不整合など |