エージェントを作成
Squadbaseでデータ分析とレポート配信を自動化するエージェントの作成方法
Squadbaseのエージェントは、定期的なデータ分析やレポート生成を自動化する機能です。一度設定すれば、スケジュールに従って自動実行され、結果をメール・Slackに配信します。
ユースケース例
ハイパフォーマンスマーケティング施策の発見 (Google Analytics, BigQuery)
- 「Webサイトトラフィックや広告データからコンテンツアイデアを発見して毎週通知して」
- 「毎週月曜に、先週のキャンペーン別CPA・CVRを前週と比較したサマリーレポートを送って」
プロジェクト工数管理・与実管理 (Jira, Google Calendar)
- 「毎週月曜の朝にプロジェクト進行のリスクを分析してボトルネックについてレポートして」
アップセル機会・解約兆候発見 (Snowflake, Salesforce, Zendesk)
- 「毎朝、アップセル機会や解約兆候があるユーザーを発見して担当者に行うべきアクションを添えてメール通知して」
商談準備の自動化・潜在顧客の発見 (HubSpot, Google Calendar, Gmail)
- 「本日予定されている顧客の商談準備を議事録や顧客行動ログから作成して担当者ごとにメールで送って」
- 「先週の商談の文字起こしデータとメールから顧客との対話のフィードバックを、月曜朝に営業担当にメールで送って」
エージェントの作成方法
1. エージェントタブを開く
プロジェクト上部の エージェント タブを開きます。エージェントが未作成の場合、画面中央に エージェントを作成 ボタンが表示されます。

+ エージェントを作成(右上にも表示)をクリックして作成を開始します。
2. 自然言語でエージェントを説明する
左側のチャットパネルがエージェント作成モードに切り替わります。実行してほしい内容を自然言語で入力してください。使用するデータソース、含めたいKPI、出力フォーマットなど、具体的に記述するほど精度の高いエージェントが生成されます。
3. 通知先を設定する
指示を送信すると、結果の送信先を確認されます。

メールで通知する
- プロジェクトメンバーに一斉送信する
- 特定のメンバーにのみ送信
- その他(テキスト入力)— 任意のメールアドレスを入力したり、送信先を自然言語で指定することも可能(例:「CRMで担当者を検索して送付」)
Slack
- 通知を送信するチャンネルを選択
メールとSlackを同時に設定することも可能です。
4. スケジュールを設定する
エージェントの実行タイミングを選択します。

選択肢:
- 毎朝9時 / 毎朝8時 — 毎日実行
- 平日朝9時 — 土日を除いて実行
- 毎日正午 — 昼に実行
- カスタム — 自由な言葉でスケジュールを指定(例:「毎朝9時、平日の18時」)
- ワンショット — スケジュールなしで1回だけ実行
タイムゾーンも合わせて設定できます。
5. エージェントの設定を確認・保存する
設定が完了すると、入力内容をもとにエージェントの設定が自動生成されます。生成される内容は、エージェントの名前・概要、そしてゴール・手順・通知設定を含む詳細な指示です。

内容を確認し、必要であれば各フィールドを編集してからエージェントを作成してください。
6. エージェントを実行・管理する
作成したエージェントが エージェント タブに表示されます。ここからいつでも操作できます。
- チャットで編集 — 指示・通知設定・スケジュールをチャットで変更
- 実行 — 次のスケジュールを待たずに即時実行
- 履歴 — 過去の実行結果を確認

実行が完了すると、設定した送信先にレポートが自動で届きます。