JDBC
JDBC対応データベースをSquadbaseに接続するための手順と必要情報の取得方法
必要情報
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| JDBC URL | データベースへの JDBC 接続 URL です(例:jdbc:postgresql://host:5432/db、jdbc:mysql://host:3306/db)。 |
| Username(任意) | データベースのユーザー名です。JDBC URL に認証情報が埋め込まれている場合は不要です。 |
| Password(任意) | データベースのパスワードです。JDBC URL に認証情報が埋め込まれている場合は不要です。 |
| SSH Tunnel Host(任意) | 経由する SSH 踏み台サーバーのホスト名です。直接接続する場合は空欄にしてください。 |
| SSH Tunnel Port(任意) | 踏み台サーバーの SSH ポートです。デフォルトは 22 です。 |
| SSH Tunnel Username(任意) | SSH 認証に使用するユーザー名です。SSH Tunnel Host を設定した場合に必須です。 |
| SSH Private Key(任意) | SSH 認証に使用する秘密鍵(PEM 形式、base64 エンコード)です。SSH Tunnel Host を設定した場合に必須です。 |
| SSH Private Key Passphrase(任意) | 秘密鍵が暗号化されている場合のパスフレーズです。 |
取得方法
JDBC URL
JDBC URL の形式はデータベースの種類によって異なります。主なデータベースの形式は以下の通りです。
| データベース | JDBC URL の形式 |
|---|---|
| PostgreSQL | jdbc:postgresql://<host>:<port>/<database>?sslmode=require |
| MySQL | jdbc:mysql://<host>:<port>/<database>?useSSL=true |
| MariaDB | jdbc:mariadb://<host>:<port>/<database>?useSsl=true |
| SQL Server | jdbc:sqlserver://<host>:<port>;database=<database>;encrypt=true |
| Oracle | jdbc:oracle:thin:@<host>:<port>:<sid> |
多くのマネージドデータベースサービスでは SSL 接続が必須です。各サービスの接続情報に従って必要なパラメータを付与してください。
jdbc: プレフィックスは省略可能です。Squadbase は jdbc:postgresql://... と postgresql://... のどちらにも対応しています。
Username / Password(任意)
データベースのユーザー名とパスワードは、JDBC URL の下にある Username と Password フィールドに入力してください。
SSH トンネル(任意)
データベースがプライベートネットワーク上にあり、インターネットから直接アクセスできない場合は、SSH 踏み台サーバーを経由して接続できます。
| 項目 | 取得方法 |
|---|---|
| SSH Tunnel Host | SSH 踏み台サーバーのパブリックホスト名または IP アドレス |
| SSH Tunnel Port | 踏み台サーバーの SSH ポート(デフォルト:22) |
| SSH Tunnel Username | 踏み台サーバーへの SSH 認証に使用するユーザー名 |
| SSH Private Key | 踏み台サーバーに登録された公開鍵に対応する秘密鍵(PEM 形式) |
| SSH Private Key Passphrase | 秘密鍵が暗号化されている場合のパスフレーズ |