データベースを接続
Snowflake、BigQuery、Postgresなどのデータベースを接続してダッシュボードを構築
概要
様々なデータベースを接続して、パワフルなダッシュボードを構築する方法を学びます。
サポートされているデータベース
- Snowflake
- BigQuery
- PostgreSQL
- その他のデータベース
データベース接続の設定
Snowflake, BigQuery, PostgreSQLについては、専用のセットアッププロセスが用意されています。エディター画面のAIチャットの「Tasks」の中から、セットアップタスクを選択してください。
設定値を入力すると、自動的にAIがデータ接続のセットアップとデータの解析を開始します。
必要な設定値
- Snowflake:
- SNOWFLAKE_USER: ユーザー名
- SNOWFLAKE_ACCOUNT: アカウント識別子
- SNOWFLAKE_KEY_B64: Base64エンコードされた秘密鍵
- SNOWFLAKE_WAREHOUSE: 使用するウェアハウス名
- SNOWFLAKE_ROLE: 使用するロール名
 
- BigQuery:
- GOOGLE_SERVICE_ACCOUNT_JSON: サービスアカウントJSONファイル
- BIGQUERY_PROJECT_ID: プロジェクトID
 
- PostgreSQL:
- POSTGRES_URL: 接続URL (コネクションストリング)
 
接続のセットアップが完了したら、AIと会話をしながら、ダッシュボードを構築することができます!